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星組バウ公演「リラの壁の囚人たち」
2010-05-09 Sun 17:05
小原弘稔氏の作品が20年以上経ってやっと再演!
って、ことで行ってきました。
星組バウ公演「リラの壁の囚人たち」
小原作品、本当に好きでした。
大劇場でショー、レビュー作品を若手演出家に再演させればーと
ずっと思ってたんですがバウでこの作品がくるとは想定外でした。
花のみちプラザのお蕎麦屋さんでよくひとりで食事されてて
とってもダンディーな、おやさしそうな、かっこいい先生でした。
ヅカオリジナルの本格的なミュージカルは自ら「扉のこちら」とのたまう
先生がいましたが、小原先生「メイフラワー」ですよね!と思います。
亡くなられてからはしばらくレビューがホントつまらなかったです。
中村Bセンセ「レ・シェルバン」小原作品を彷彿とさせるもので
めっちゃうれしかった記憶がありますが
そんな中村Bセンセの演出はけっこうよかったです。
(キムシンセンセ、見習ってほしいです)


ナチス占領下とはいえ大好きなパリの雰囲気がいっぱいで
1場面とフィナーレ以外はずっと同じパリの袋小路の中庭が舞台ですが
歌とダンスもいっぱいで全然だれずでさすがです。
人間関係も主役に娘役が2人
相手役に男役が3人、娘2に男役が2人絡むという
複雑な人間関係もわかりやすくって、おもしろい。
若い先生に見習ってほしいです。



ネタバレになりますがー




いきなりヒゲをつけた主役エド凰稀が客席から歌いながら登場して
16年前にさかのぼって物語が進みます。
以前から初演の涼風真世に声質やセリフの口調が似ているなとは思っていましたが、この作品、歌ウマな涼風に合わせたのか
素敵だけどめっちゃ難しい曲が多くちょっと苦戦してるようでした。
でも、立ち姿は美しかったし芝居やオーラもしっかりしてきたんで
もう、ひとがんばりといったところでしょうかー

2010年版宝塚パーソナルカレンダー 凰稀かなめ


で、注目の組替えしてきたヒロイン・ポーラの白華れみですがー
かなりギスギスと痩せてしまって
晩年の(?)舞風りらのようになっていてびっくりしました。
歌、芝居はちゃんとできるのにー
組替え前の虞美人ではかわいかったのにーどうしちゃったんでしょう?

今回気になったのが、星組の中堅~若手男役さんたち
みんな声がかん高いんですよー若手が多いのはわかってますが・・・
車いすのが永遠と高笑いする見せ場があるんですが
キャハハハハーと悪魔の高笑いのようになってて・・・
ちょっと気の毒でした。
初演は今や専科のベテラン勢汝鳥、星原、未沙に加え愛川、久世、そして轟さんと声が低くてドスも利いてましたからねー天海でさえー
そんな中、ドイツ軍ギュンターの美弥とウェイタージャン壱城
目立ってました。

あと、娘2のマリー音波、お芝居はなかなかがんばってましたが
歌が・・・確かに難曲ではありますが、めっちゃいい見せ場なのにー
かなり甘い自分ですが娘役の歌で久々にずっこけましたゎ。

フランス国歌♪ラ・マルセイエーズが原語歌詞になってて
かなり感動的でした。(宙組「カサブランカ」よりもー)

カサブランカ宙組大劇場公演ライブCD


涙、涙の最後の一瞬にドドッと急展開な結末は
レジスタンス3部作とも似てるんで、もう再演はないでしょうかねー
欲を言えば、縁のある轟さんで観たかった作品でした。

2010年版宝塚パーソナル卓上カレンダー 轟悠
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BGMは、B’zの……。 …
2010-05-11 Tue 18:00 スパイラル
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